産科 Obstetrics
不妊治療
症状別項目
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不妊治療
不妊症とは
ご妊娠を希望しているご夫婦が一定期間避妊をしていないにも関わらず、ご妊娠しない状態をさします。一定期間とは、概ね1年から2年といわれています。
当院の不妊治療
当クリニックでは、初診の際しっかりとカウンセリング、検査をさせていただき、薬の有無や方針を決めていきます。そのため、原則予約制とさせていただいております。
- ・初診の際、つけられている方は基礎体温表や、お薬手帳をお持ちください。
- ・可能な限り保険診療としております(検査、薬など)
- ・タイミング療法、AIH(配偶者間人工授精)が可能です。IVF(体外受精)等については紹介可能です。
※キャンセル・変更の際は前日までにご連絡をお願いいたします。
初診時の不妊検査にはお時間の他に数名のスタッフやお部屋の確保、検査準備などが必要となります故、万一ご連絡無しにキャンセルされた場合は、再度のご予約をお断りさせて頂くことがありますのでご理解ご協力をお願い致します。
検査について
当院の不妊外来では初診時に検査をさせて頂いております。
ブライダルチェック
ブライダルチェックとは、結婚や妊娠を控えた男女が受ける健康診断のことです。
「ブライダル」という名前ですが、未婚・既婚を問わず「将来子どもを授かりたい」と考えている方なら誰でも受けることができます。
主な目的は、妊娠や出産に影響を与える病気(感染症や婦人科疾患など)がないかを事前に確認することです。
自分自身の健康状態を知るだけでなく、パートナーへの感染を防いだり、生まれてくる赤ちゃんの健康を守ったりする大切な役割があります。
|検査内容
- 医療機関によってコースは異なりますが、一般的に以下の項目が含まれます。
〈女性向け〉
- ・内診・超音波検査:子宮筋腫や卵巣嚢腫などがないかを確認
- ・血液検査:貧血、ホルモン値、風疹などの抗体チェック
- ・性感染症検査:クラミジア、淋病、梅毒、HIVなど
- ・子宮頸がん検診
〈男性向け〉
- ・精液検査:精子の数や運動率を調べ、不妊の原因がないかを確認
- ・性感染症検査:パートナーに感染させる恐れのある病気のチェック
|受診時期
- 異常が見つかった場合の治療期間を考え、挙式や妊活を始める数ヶ月前に受けるのが理想的です。
|ペア受診
- 不妊の原因の約半数は男性側にもあるとされるため、カップルで一緒に受けることが推奨されています。
卵胞/排卵チェック
周期にあわせて検査していきます。
AIH:artificial insemination with husband's semen 配偶者間人工授精
※2022年4月より保険適用となりました。
AIHは基礎体温表・超音波・血中または尿中のホルモン状態から排卵時期を予想し、その時期に合わせて精子を子宮腔内へ人工的に注入する生殖補助医療の一つです。AIH時には精液検査が必須となります。

精液検査
精液検査は男性不妊症の診断上最も重要な検査です。精液採取は一定の禁欲期間(WHO検査基準では通常2日~1週間)を設けた後、用手法にて減菌した広口容器に採っていただきます。
精子は射精後2時間以上経過すると運動率が低下しますので、持ってきていただく形になります。
持ってきていただいた精液は医師が顕微鏡を用いて検査をし、残った精液は精子数や運動率、奇形率などを検査するため精密検査に出されます。
男性不妊
当院では男性不妊に対するお薬の処方を行っております。

メロングリソディン プロ
メロングリソディンは南アフリカの腐りにくいメロンを原料に作られた活性酸素(身体のサビ)を除去してくれる抗酸化酵素を強力に増やしてくれるサプリメントです。
抗酸化酵素は加齢とともにだんだん減りはじめます。すると過剰に増えた活性酸素が体内の細胞を攻撃し様々な老化や衰えを引き起こします。
不妊の原因の一つにこの活性酸素は大きくかかわっていて、卵子や精子などを作りだす器官傷つけ、老化させます。
メロングリソディンはこれらを強力に除去する事により不妊治療の効果を高めたり、妊娠しやすい体づくりのサポートにする働きがあると考えられています。

ED
当院ではEDに対するお薬を処方しております。
*精液検査は後日でも可能です。









